顎関節症で肩こりになる?それぞれの関係と改善方法を詳しくご紹介

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顎関節症で肩こりになる?それぞれの関係と改善方法

あごブログ 2020年06月24日

【目次】

・顎関節症と肩こりの関係

・顎関節症による肩こりの判別方法

・顎関節症を治すと肩こりが改善する理由

・顎関節症を治す方法

・まとめ

 

顎関節症と肩こりの関係

 

顎関節症など顎のお悩みに特化して日々施術にあたっている私ですが、問診の際に必ず患者さんに聞いていることがあります!

それは、

日常的に肩や首にコリを感じることはありますか?

といったものです。

一見関係がなさそうな気もしますが、大いに関係しますし今後の施術を進めていく上で大事な質問となっています。

 

なぜ顎関節症と肩こりが関係しているのかをお話ししていきます。

 

肩こりの改善法というのはテレビや雑誌でよく目にするかと思います。
ただ揉んだりするだけでは良くならないことは皆さんよく分かっているはずです。

この改善法で最も多いのが「肩甲骨の動きをよくする」といったものです。

肩甲骨の動きと肩こりは切っても切り離せない問題だと考えています。

 

そこでどう顎関節症と関係してくるのか?という話になるのですが、、、

実は顎の骨と肩甲骨は直接繋がっている筋肉があるのです!

この筋肉を「肩甲舌骨筋」と言います。大きな筋肉ではありませんが、肩甲骨と顎を結ぶ唯一の筋肉がこれです。

肩甲骨の動きが悪くなるとその周囲の筋肉の動きが悪くなるのはよくご存知だと思います!
ですのでこの肩甲舌骨筋も例外ではありません。この筋肉が硬くなることで顎の正常な動きを阻害することもあるのです。

よって肩こりと顎関節症は併発すると考えています。

以下2つの動画は、肩甲骨のストレッチ方法となりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

顎関節症による肩こりの判別方法

 

顎関節症があるからといって肩こりが100%併発するわけではありません!
これまで多くの顎のお悩みを診てきた私の経験をもとにお話ししていきます。

まず言えるのが、顎関節症になって期間が長い人が肩こりを併発している割合が多いことです。

人間はある意味賢いので、「ごまかす」ことができます。
痛みがあるとそれから逃げようと、痛みが出ない姿勢をとります。これは顎関節症でも同じで、顎の痛みがあると肩をすくめてみたり、少し頭を傾けることで顎関節にかかる負担を軽減させようとします。

この姿勢がかえって肩のこりや首の状態を悪くするのです。

よって、長年顎関節症で悩んでいる人は要注意です。

 

あともう一つあります。それは何度も症状を繰り返している人です。

正直申し上げると、顎関節症は放置しておいても自然と痛みがなくなることがあります。
これは先ほどの話と繋がってくるのですが、痛みがあるとそれから逃れようと悪い姿勢を取りがちです。

そうするとやがて痛みがなくなるのですが、また数ヶ月や1年くらい経つと顎に痛みが出てくるパターンがあります。

 

顎の痛み出現

悪い姿勢

顎の痛み消失

肩こり出現

また違った悪い姿勢

肩こり消失

顎の痛み出現

・・・

 

こんな無限ループに陥る人が少なくないのです。

ですので、肩こりが一定の周期で出現・消失を繰り返している人はもしかすると過去に痛みが出たことがなくても顎に何らかの問題があると私は考えています。

顎関節症を治すと肩こりが改善する理由

前述したように、顎の痛みは「移動」します。
顎に痛みがあると思っていたら、無くなって肩こりが酷くなったりするように。

肩こりはあらゆる治療院で治療が可能ですが、顎の施術というのは全ての整体や治療院で対応しているわけではないので、その闇に気づいている治療家は多くないのです。

長年肩こりでお悩みであれば一度、顎の可能性を考えてみるのもいいでしょう。

 

顎関節症を治す方法

顎関節症を治すには色々と方法がありますが、まずはその原因が何なのか探っていく必要があるでしょう!

歯の問題?
歯ぎしりや食いしばりの問題?
歯並びの問題?
骨の変形?
顎の筋肉?
体のバランス?

顎の関節は歪みやすいものなので、あらゆる原因が考えられます。

その中でも私は体のバランスからアプローチする方法を得意としています。

やみくもに体に触れるのではなく、「顎と関係が深い部分」を中心に首や肩だけでなく、腰や骨盤、ときには手首まで施術していきます。
顎周りの筋肉をマッサージしたり、口の中の治療したけど改善しなかった方は是非全身をしっかり診てくれる治療家のもとを訪れてみてください。

顎を触らずとも顎にいい影響が現れてくると思います。

 

まとめ

顎の症状なのになぜ肩こりが関係しているのか?というは少し理解していただけたのでしょうか?

冒頭でもお話しした通り、「顎関節症=肩こり」というわけではありません。

それでも関係が深いのは確かなのです。何度も「顎が開かない」という経験をしたことがある方は早めに体の他の部分を整え、そこから顎のことをしていっても遅くはないと思っています。

あなたの肩こりと顎関節症が同時に治ることを祈ります!

 

 

当院で行う施術プログラム『整顎(せいがく)』では、全身の歪みとアゴの歪みの両方を整え、痛みの根本的な原因を改善に導いていきます。

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